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音の遅れチェック
スマートフォンやパソコンでピアノアプリを使うと、鍵盤を押してから音が出るまでに、わずかな遅れが出ます。このページでは、いま使っているブラウザが「音を出す仕組みにどれだけの遅れがあるか」を報告する数値を表示します。
下のボタンを押すと、短い音が鳴ります。音量に注意してください。
まだ測定していません
数値の意味
| 項目 | 意味 |
|---|---|
| baseLatency | ブラウザが音を処理して、OSに渡すまでの遅れの見積もり |
| outputLatency | OSに渡してから、実際にスピーカーやイヤホンから鳴るまでの遅れの見積もり |
| サンプルレート | 1秒間に音を何回に分けて処理するか(Hz) |
この2つを足したものが、その端末での「音が出るまでの遅れ」の目安です。ミリ秒(ms)で表示します。1秒は1000ミリ秒です。
結果の見方
- 数ms〜数十ms:ほとんどの人が遅れを意識しない範囲です。
- 100ms前後以上:押した感覚と音のずれが、はっきり分かるようになります。ピアノの演奏には不向きです。
- 「取得できません」と表示された:ブラウザがその値に対応していないためです(特にiPhoneのSafariなどで起きます)。壊れているわけではありません。
Bluetoothのイヤホンを使うとどうなる?
無線のイヤホンやスピーカーは、音を圧縮して送るため、有線より遅れが大きくなります。有線のイヤホン、または端末のスピーカーと、Bluetoothの両方で測って、数値を比べてみてください。ただし、Bluetoothの遅れは、ブラウザが正しく把握できない場合があります。数値が小さく出ても、実際には遅れを感じることがあります。その場合は、有線に切り替えたときの体感で判断してください。
ここに表示されるのは、ブラウザが報告する見積もりです。実際に指で押してから耳に届くまでの時間を、測定器で測ったものではありません。目安として使ってください。
音の遅れを減らすコツは音取りのコツにも書いています。